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現場リポート

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PC工法によるミシェーナが完成するまでを工程ごとにリポートします

2006年06月24日(土)晴れ 1階壁板、2階室内床板のPC部材組立て

この日は、川越工場から37枚のPC部材が3台のトラックに積まれて出荷されました。
まず前日打設した1階床コンクリートに墨出しを行い、一番奥の妻壁から順序に従ってPC部材の組立てを行います。

妻壁にはPC板コンクリート打設時にタイルも打ちこんでいます。こうすることで、現場での手間が減るだけでなく、タイルの剥離や落下を防ぐことができます妻壁にはPC板コンクリート打設時にタイルも打ちこんでいます。こうすることで、現場での手間が減るだけでなく、タイルの剥離や落下を防ぐことができます。

壁板は2点で吊り上げられます。壁板は2点で吊り上げられます。
住戸の外壁建具(窓サッシ枠・玄関ドア枠)もPC板に打ち込んでいますので、防水性・気密性に優れ確かな施工精度が得られます。

上下階の壁板相互の接合は、上階の壁板に埋設されているスプライススリーブ内に下階の異形鉄筋を挿入し、そこに高強度モルタルを充填することにより完全に接合します上下階の壁板相互の接合は、上階の壁板に埋設されているスプライススリーブ内に下階の異形鉄筋を挿入し、そこに高強度モルタルを充填することにより完全に接合します。

基礎から出ている鉄筋が壁板のスリーブに入るようにセットします基礎から出ている鉄筋が壁板のスリーブに入るようにセットします。

壁がセットされると、ジョイント用鉄筋で溶接接合し、隙間にジョイントコンクリートを打設するため、型枠が準備されていきます壁がセットされると、ジョイント用鉄筋で溶接接合し、隙間にジョイントコンクリートを打設するため、型枠が準備されていきます。

1階壁のPC部材組立て終了1階壁のPC部材組立て終了
ご覧のようにPC工法では、ほとんど木製型枠を使用しません。また、現場打ちコンクリート造とちがって建設現場での粉塵が少なく、騒音やゴミも最小限に抑えられます。近隣や地球に優しい工法なのです。

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