
外壁改修で新築時の輝きを取り戻した建物。
植栽や駐輪スペースにも配慮し、快適な住環境と資産価値を維持されています。
相模原市にお住まいのI様親子は、ご自宅敷地の一画に建つPC造5階建て35戸のマンションを大規模改修されました。築13年とはいえ目立った傷みはなく、気になり始めていたのは外壁の汚れ。そこで今回、細部の点検を行われ、改修計画に臨まれました。「何かトラブルが起こる前に対処しておいた方が安心。それに工事期間中は建物の周りに足場を組んだり、作業音などで入居者の生活にも負担が生じます。そうしたことを考えても気がかりな部分は一度に済ませてしまった方がいいでしょう」とI様。外壁タイルの高圧洗浄、コーキング補修などの外観リフレッシュだけでなく、屋上防水工事、設備部の部分塗装などを実施されました。特に照明設備については入居者の日々の暮らしに影響があるものです。少しずつ老朽化が目に付くようになっていたところでしたが、思い切ってすべての照明器具を交換しました。こうして「サンドエル」は新築時のような輝きを取り戻しました。

「自宅のすぐそばに所有マンションがあるのは善し悪しですね」とI様親子。目が届きやすいのでオーナーとしては安心な反面、気になりだすとつい自分であれこれと手入れをしてしまうのだとか。「だけどあまりしょっちゅう大家が出入りするのも落ち着かないものですよね」と入居者を気遣ってもいらっしゃいます。
今回は改修工事にあわせて以前から気になっていた外構にも着手されました。ファミリー世帯が多く、年月の経過と共に家族が増え、自転車の所有台数も増えていったようです。沢山の自転車が駐輪場に入りきらず、駐輪場廻りの空地を占拠するようになっていました。そこでI様は駐輪スペースの増設を計画。入居者の暮らしやすさに気を配られています。また、建物の周囲の植栽については庭木の手入れがご趣味でもあるI様がいつも行われています。低木を芝に変更され、美観を保ちつつ高木の手入れがしやすくなりました。
築13年が過ぎ、築年数の経過と入居者確保は気がかりなものですが、I様は賃料を下げることよりも建物の質を保ち続けることで対処されています。そして住環境の良好さを保っていきたいとお考えです。今回の大規模改修によって「サンドエル」はまた魅力を増したのではないでしょうか。

