
「自分も住みたくなる建物にしたい」とクオリティにこだわって建てた2棟のPCマンション。
外観改修で建物の状態を良好に保ち、入居者にも喜ばれています。
西東京市の緑豊かな住宅地に建つ2棟の賃貸マンションは、今から約10年前に当社でご新築いただいた「フラットテン向台 壱番館」と「フラットテン向台 弐番館」です。全戸南向き、全戸数分の平置き駐車場を備えたゆとりある配置計画で、E様が「自分も住みたくなるようなものにしたい」と、建物のクオリティにこだわって造られたファミリー向けプランのPCマンションです。10年が過ぎた今も周囲で際立つ存在感を漂わせており、この度の外観改修を終えて、新築時の輝きをよみがえらせました。
「建物には10年間トラブルもなく、外観にも大きな傷みはありませんでした。でも10年は1つの節目。入居者の皆さんが快適に暮らせるように、より良い環境づくりをしようということで改修工事に着手しました」とE様。工事内容は、外壁洗浄、シーリング補修、一部タイルの張替えなど、足場を必要とする工事全般。建物は東京都住宅供給公社による借り上げで、入居者募集や清掃などは公社が行っていますが、植栽や駐車場に関しては管理会社を経営されているE様が管理されています。そのためE様は、日頃から入居者と接しておられ、今回の改修でも入居者の反応を直に受けとめていらっしゃいます。「建物を大切にしているこちらの思いが入居者の皆さんにも伝わり、喜んでいただいているようです」とE様。2棟は現在も満室稼働中で、全入居者の7割ほどが新築時から住み続けられているそうです。

周辺が国木田独歩の小説に登場する武蔵野の情景そのものだった頃から、長くこの街にお住まいのE様は、これまでにも土地の整理や活用を経て来られています。「このマンションは、我が家の事業の集大成として思い入れを込めて造った建物ですから、維持もしっかりとしていきたいと思っています。少しの改修だからといって他の業者に任せてはダメですね、やはり造った会社にお願いするのが一番安心出来ます」とお話しくださったE様。当社も末永くE様に信頼いただけるパートナーであり続けたいと思っております。
